【ホット用紙コップ】和風カップ（7オンス）の激安通販

和風カップ　7オンス

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備　　　考：	2500個入り

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価　　　格：

17,270 円(税抜15,700 円)

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商　品　特　徴

　【日本製】

商品	容量	上径 x 底径 x 高さ	個数/ケース	単価（税込）	価格（税込）
7オンス	約 205cc	72.6 x 51.5 x 79.3 mm	2,500個	6.9円	17,270円

● 和モダンな地紋柄デザイン ●

グリーン系：５オンス(150ml)
数量：100個入×30パック＜3柄アソート＞

ブルー系：７オンス(205ml)
数量：100個入×25パック＜3柄アソート＞

材質バージンパルプ100％
内面PEラミネート加工

【紗綾型】さやがた：卍（まんじ）を崩してつないだ模様です。
起源は中国、明の時代に日本へ輸入された絹織物の模様で、桃山時代頃から染物の他、建築装飾などに多く使われています。「不断長久（絶えず長く続く）という意味があり、「紗綾型」を描く時、家の繁栄や長寿への願いが込められていました。

【青海波】せいがいは：大海になびく波を表している、鱗にも見える連続模様です。
古来広く世界で見られた模様で、日本では埴輪の衣服に似た模様が確認されています。平安時代、雅楽「青海波」の装束の文様としてその名がついたと言われ、江戸時代の漆工、勘七が「青海波」を巧みな塗りで描き、広く人々に普及してきました。穏やかななみのように日々の平穏を願う意味を持つ地紋です。

【麻の葉】あさのは：文字通り麻の葉っぱを模した模様です。平安時代には存在が確認されており、江戸歌舞伎役者の着物柄に使われたことで人気に火が付き、広く人々に愛されてきました。麻の丈夫さや生育の速さに掛けて、子供の健康と成長を願う意味で赤ちゃんの産着柄にも多用されてきました。そんな「麻の葉」は日本人の心により深く響く地紋といえるかもしれません。

地紋と総称される日本の伝統柄で和風の演出にはもちろん、北欧柄にも通じるモダンさで場所や人を選ばずお使いいただけるベーシックなデザインカップです。

★ 人気職種 & お客様の声 ★

1. 古民家カフェ・和食店など飲食店
「３タイプの柄があるので常連のお客様に日ごとに模様を変えてコーヒーをお出ししたところ、とても喜んで頂けました。」
「紙コップに日本の地紋柄がほどこされているので特に外国人観光客の方が写真を撮ったりしながら喜ばれています。」

2. 温泉施設・旅館
「和風な柄が綺麗で気に入っています。」
「よくお客様におしゃれですねと言っていただけます。和風な紙コップを探していたのできれいなデザインのものがあって助かりました。」

3. 設計事務所やデザインオフィス
「モダンなデザインが店舗の造りにあっていて高級感を感じます。」
「柄は見た事がありましたが、地紋柄という名前を初めて知りました。それぞれの柄にいろんな意味があり歴史の深さも知ることができました。すごく素敵な紙コップでとても気に入っています。」

オンス（サイズ）別用途紹介はこちらです

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